vizvimのトラヴェリング・トレーラー
vizvim(FIL)の名古屋店で展覧会があるから、「来る?」
と、森君からお誘いを受けお邪魔して来ました。このブランド・・・今では
世界中にファンを持つ超拘りの服やさん。
5年ほど前に森君から教えてもらうまでは全く知りませんでした。
・・・て、言うか?
今でも、一着も一足も持っていません
素材に拘るコンセプトにはめちゃ共感できるのですけど・・・・如何せん
お値段が高過ぎる・・・ようです。←自分には
どうも、私。この長年のデフレ慣れによって、人生もデフレってしまい
なんで、服も無印からユニクローザー。
なので、目的はショップに飾られてるこのトレーラー。
50年代?・・・60年代?
メーカープレートらしきものがありましたが、高貴なお店の前で怪しい行動
も慎みたいので、マジ見は止めときました。(エアストじゃないようです)
すると、お得意さんの森君の助言で室内も見せていただけました。
いいカンジです。
当時のマーキュリーワゴンなんぞで、引っ張ると絵になりますよね?
ちなみにこのトレーラー、あくまで移動用販売促進車らしくナンバーは取得
していないようです。
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